2019年9月21日土曜日

サヨナラ!Google 翻訳者ツールキット

悲しいメールを受け取った。そのメールの件名は、「Google 翻訳者ツールキットの提供を 2019 年 12 月 4 日に終了します」だった。

2019年9月16日月曜日

機械翻訳重視?プリエディット重視?

機械翻訳を併用しながら原文を書くと良いという意見があります。私の意見は、それよりプリエディットを後で加えた方が良いと思います。理由は、機械翻訳を意識しながらテキストを書くと書きたいことが書きにくくなります。テキストを書くスピードも落ちてしまいます。

こういう例もあります。

私が存じ上げている弁理士さんは、日本語の特許明細書を書く場合、常に、日本語を英語に機械翻訳しています。その弁理士さんは、日本語の特許明細書を書きながら英語の特許明細書も書いているわけです。

どちらが楽でしょうか?

注)本文は、日本語から英語へ機械翻訳により翻訳されました。

There is an opinion that it is good to write the original text together with machine translation. My opinion is that it is better to add preedit later. The reason is that it becomes difficult to write what you want to write if you are conscious of machine translation. The speed of writing text will also be reduced.

There is also such an example.

The patent attorney I know always translates Japanese into English when writing Japanese patent specifications. The patent attorney writes an English patent specification while writing a Japanese patent specification.

Which is easier?

Note) The text was translated from Japanese to English by machine translation.

2019年9月8日日曜日

どうしてもMemsourceに変換できないとき(あまりお勧めしない方法)

我々のメインCATツールは、Memsourceだ。しかしそれ以外のツール形式のファイルで依頼されることがある。それでもやはりMemsourceの方が使い易いのでMemsourceで作業をすることがある。

あるスタッフは、かなり癖が強いのだが、あるツールで作成されたファイルをバイリンガルファイルで出力して、それを無理やりMemsourceにインポートして作業している。案件は、英日なのだが、Memsourceで言語設定ができなかったのでMemsourceでは日英と表示されている。だからターゲットに赤のアンダーラインが多数表示されている。それでもMemsourceがいいらしい。

かなり強引というか滅茶苦茶なユースケースだと思う。このやり方をプレゼンテーションしてもどなたも興味を示さないと思う。でもこのやり方でも4時間で5000ワード処理(MTPE)できるらしい。見直しは必要らしいけど、それぐらい結果が出ればそれでいいかもしれません。

*MTPEのスピードは、機械翻訳の出力の精度と、使用するツールの使い易さと、当該技術分野に知識があるかどうかとによって決まるようです。

2019年9月2日月曜日

機械翻訳が苦手とする単語を発見!

compound

この単語!

簡単な単語なのだが、正しく訳せない。

詳細は、後日・・・。

2019年8月29日木曜日

静止画、動画がユラユラと揺れるぞ。

早速、サポートセンターにチャットをした(電話とかメールをしたのではない)。

不具合らしいのだが、再起動すれば直るかもしれないし、最悪、交換になるかもしれないとのことです。どちらでもいいのですが、交換になっても交換機が先に届いてから手元の携帯を着払いで送るそうです。

手厚いサービスだと思った。

やはり外出も多いので、携帯がないと不便だし。

その中の会話で一番印象に残ったのが、「ありがとうございます。楽な姿勢でお待ちくださいませ。」である。それに対して、「座って待っています」と返したのだが、あまり受けなかったようだ。

どちらにしてもビジネスはメールや電話よりチャットの方が便利なときがある。

対処方法をサポートセンターの担当者さんから送っていただいた。どうもアプリのアップデートが溜まっていて、それをアップデートしたら直った。しばらくはこれで過ごそうと思う。

P.S. やはり治ってなかった。交換していただこうかと思います。

このように画像がユラユラします。

P.S. 交換していただくことになりました。手続きを進めようと思います。
P.S. 筐体が2つに分離しそうな状態になっています。交換を申請しました。

2019年8月27日火曜日

機械翻訳活用事例(日英以外の言語)

機械翻訳処理をして、その後、ポスエディットを施すという一連の作業は、定番化しつつあると思う。それ以外にも機械翻訳は活用できるので、その事例をご紹介したい。

【独日翻訳のフローに英語翻訳者を起用する方法】

ご存知のように、ドイツ語から日本語への機械翻訳の出力結果は満足がいくものではない。ただしドイツ語から英語への機械翻訳の出力結果は、独日に比べると格段に良い。これを活用して、独日翻訳を完成させれば良い。

具体的には、独日の場合、ドイツ語翻訳者とドイツ語チェッカーの2名が必要である。ドイツ語翻訳者はそれほど多くないので、2名起用できない場合が発生する。これでは受注できないので機会損失である。

それを防ぐために、ドイツ語から英語に機械翻訳を行う。英語翻訳者がその英語を日本語にポストエディットする(精度さえ良ければ1日で8000ワードできる)。そのポストエディットの結果をドイツ語翻訳者が原文のドイツ語を参照してバイリンガルチェックを行う(2営業日ぐらいか?)。理論上、3日で終了している。なおこのバイリンガルチェックは、かなりの量の手直しが予想される。

もしドイツ語翻訳者を2名起用した場合、機械翻訳を一切使用しないとして、翻訳に2~3日、チェックに2日ぐらいだと思う。合計5日は必要なので上に示した方法の方が早いことが分かる。速度が同じだとしても、利点は、ドイツ語翻訳者が見つからなくても作業だけは開始できる(受注できる)ことだ。以上のような起用方法を用いることで機会損失が防止される。

ドイツ語を日本語に機械翻訳をかけて、それをドイツ語翻訳者がポストエディットをして、その後、訳文(日本語)だけに対してモノリンガルチェックを行う方法もあるが、この場合、原文(ドイツ語)の意味を分かっていない担当者がチェックを行うので、チェックし切れないケースが発生する。この問題も解決できるのではないか。

以上の活用事例は、100点満点ではないのは承知の上である。しかし機械翻訳を普通に使っていてもビジネスは成り立たない。うまく活用してサービスとしてご提供したい。

続く

2019年8月26日月曜日

チャットに追加してほしい定型句というか

「承知いたしました」とか「かしこまりました」とかの定型句をクリックだけで入力できるようにしてほしいのだが・・・。絵文字いらないので。